小早川 隆景【文字ではなく】 ページ5
小早川「…Aさん。」
A「ん?」
小早川「なぜか貴女と居ると、
読書に集中できないのです。」
A「えっ、本と文字 大好きな隆景が…?」
小早川「はい。」
A「そんな事あるんだ…なんでだろう。」
小早川「なぜでしょうね…。
確かに 本も文字も好きですが…
今は文字よりも、貴女を求めているから
でしょうか。」
A「えっ…///」
『ギュッ』
小早川「…どうでしょう、
わたし と付き合ってくれませんか?
きっと この気持ちは、本を読んでいるだけでは
抑えられないものですから。」
A「わっ、私で良ければ…!」
小早川「ありがとう。(ニコッ」
…………………………………………………
毛利「(Aと隆景なら、
上手くやっていけそうだ。)(ニコッ」
…END
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p(^-^)q - ありきたりすぎてつまんないね。 (2023年3月29日 0時) (レス) @page2 id: c5d062f43b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:颯輝 | 作者ホームページ:http://uaranai.nosv.org/u.php/novel/5130strish1/
作成日時:2015年5月11日 21時